父危篤で突然の帰省

朝イチの電話で

先週、父の血圧が60まで落ちたと連絡が朝突然入ってきました。
遠方なので、急いで駆けつけられない。
その日は叔父からの連絡を仕事しながら待っていました。
電話片手でソワソワしていたな。。。

幸いにもその日は持ち直したらしく、心配ないと連絡が。
ほっとしましたが、意識があるうちに、顔を見せた方がいいと。
ゴールデンウィークにも帰ってはいましたが、急遽、日帰りで帰ることに。

予約取るのも一苦労

危篤だからと、すぐ駆けつけたかったのですが、事前予約や人数制限、時間厳守など、病院のルール厳しくがあり、駆けつけられたのは1週間後。
本日でした。
朝早く家を出て、飛行機に乗り、病院に行きましたが、面会時間15分の短い間、父はずっと寝ており、起きてくれませんでした。
酸素マスクなどつけておらず、寝息も大きかったので、安心しましたが、たった2ヶ月でこんなに痩せたのかとびっくりするくらい小さくなっていました。

今、帰りの飛行機を待ちながらラウンジでこのブログを書いています。
なかなか気持ちは沈みっぱなしですが、ブログを書くことで少しでも気が晴れたらと思い、書いています。